夢も目標もやりたいこともなかった大学生の僕が、英語を使って働く会社に内定をもらえて、大学生活を後悔なく終われた話

「英語を使って働く」

こうして僕は

実現させました！

「俺、将来どうなるんだろう..」

大学でやりたいこともなく

就活に不安を抱えた

大学生の僕が

英語を使って働く

会社に内定をもらった

嘘のような本当の話

こんにちは、RYOです。

僕は

20歳以上の方に対して

英会話を教えている

アドバイザーをしています。

僕は４年前まで

英語が全く話せなかった

人間でした。

学び始めて最初は、

「Hello」とか「Yeah」とか

とにかく話にうまく

乗っておくだけで精一杯でした。

ですが、

そんな僕でも

友達に自慢でき

優越感を味わえる

日常英会話を

身につけることが

できたんです。

それを

知ってもらうことで

少しでも

あなたに頑張る勇気を

与えられればと思い

僕が英会話を

マスターできるようになるまでの

全てを告白します。

僕は昔から

自分に自信がなくて

スポーツも勉強も並以下で、

特段モテるわけでもない。

人と話すのは苦手だし

塞ぎ込んでいることが多い

性格の暗い人間でした。

しかしある日、

高校の部活の先輩と

飲みに行った時、

その先輩は大学の頃に

海外留学をして

外資系企業で

海外ビジネスマンとして

世界を股に

飛びまわっていました。

「こんな

かっこいい先輩のように

俺もなりたい！」

そして、将来は

英語を使った仕事がしたいと

思ったのがきっかけで

オーストラリアに

1年間留学に

行くことを

決めました。

決めた直後は

僕の中でモチベがとても

高かったので、

「国内で日常英会話を極めて

留学でビジネス英会話を学び

大学を卒業したら

外資系企業に入社して

世界を飛び回る

ビジネスマンになって、

皆がまねできない

圧倒的にかっこいい

存在になってやる！！」

その思いが強すぎて、

毎日３時間は勉強してました。

洋楽やYoutubeをひたすら

聞きまくって

ノートに聞けたところを

書き写したり、

文法帳を開いて

勉強したり、

大学内で無料でやっている

英会話教室に参加したり。

ただひたすらまっすぐに

「英語が話せるようになる」

という目標だけを追い続け

１日でも早く

英語がうまくなるように

毎日コツコツ

努力していました。

しかしそんなことを

３カ月続けても、

英語を

聞くのも話すのも

できませんでした。

ここから僕は

多くの壁に

ぶち当たっていきます。

「３か月も続けたのに

じゃあ英会話って

何を勉強したらいいの？」

毎日英語に

触れてるはずなのに

Youtube、洋楽、洋画を聞いて

リスニングを鍛えても

全く身になっている

感じがしない...

「How are you?」と

聞かれた後から、

何を話していいのか

分からなくて

頭が真っ白に...

話し相手も

すごくひきつった

困った様子で見てくるので

精神的に辛い...

「海外留学では

海外勤務でも通用する

ビジネス英会話が

学びたいから、

それまでには

日常英会話ぐらいは

マスターしたいのに...」

海外留学といっても

言葉の不安がない状態で

スタートさせたくて、

そんな高い目標を

立てたからこその

プレッシャーが僕に重く

のしかかりました。

焦り始めてから

いつもと変わらず

まじめに勉強はするも

僕には１つ

英会話が上達しない

最大の欠点がありました。

それは、

消極的で奥手な

性格でした。

「HI！」とか「Hello！」って

話しかけには行くんだけど

「その後なに話そうか。」

「何の話をしようか。」

そんなことをダラダラ

考えてしまっていました。

いわゆるコミュ障でした。

また、

頑張って会話していても

途中で相手の言っていることが

聞き取れずに

会話が止まってしまうと

こんな英語が下手な自分と

会話してくれる相手に

申し訳なくなってきて

「Sorry,Bye..」と、

気まずい感じで

会話が終わってしまったり

英語が話せないから

英会話の練習を

しているはずなのに

「話しかけても

どうせ聞き取れない」

「どうせ会話が成り立たない」

「英語が下手な俺を

相手にするのは相手に

申し訳ない」

そんなネガティブ思考に

陥っていると、

いつのまにか

気づいたら僕は

英語で人と会話することが

とても怖くなっていました。

それでも、

留学を決めたんだから

英語は勉強しなきゃ！と

コツコツ努力はするも

全てから回り。

もう何をどうすればいいか

完全に分かりませんでした。

そんな中、僕は

屈辱的な経験を味わい

英会話に本気で

取り組むことに

なります。

ある日、

大学の英語の講義で

自己紹介スピーチを

することに。

僕は多少英会話は

勉強していたし

周りのクラスメイトも

それを知っていたから

僕のスピーチに

すごく期待していました。

「Hello,my name is RYO!」

からスピーチが始まった瞬間、

皆が僕に注目している

光景を見て緊張してしまい

頭の中が真っ白になりました。

「えっ、え、やばくない？」

クラス中がざわめき始めて、

クスクスと笑い声まで

聞こえ始めました。

「何か言わないと...」

でも、

必死に考えても

何も出てこない。

そして、

これ以上は無理だと

判断した先生が、

「ありがとうございました」

そう言って、

僕のスピーチを

終わらせました。

授業が終わり

友達から、

「おまえ真面目に

英会話勉強してる

らしいけど、

全然話せない

じゃん！（笑）」

と冗談交じりに

僕はバカにされました。

この上なく心に

突き刺さりました。

ものすごいショックでした。

そのショックを言い表すならば

胸に思いっきり

パンチを

喰らったような

衝撃。

こんなに毎日

頑張っているのに

クラスの笑いものにされて

努力していることが

とても馬鹿らしくなりました。

真面目に勉強しているのに

英語が話せませんなんて

思われたくなかった。

その言葉は

死んでも

言われたくなかった。

結局、

「まぁ別にちゃんと

勉強してたわけじゃないし！」

「センスないからさ～」

とか言って、

これ以上、

場が気まずくならないように

なんとか穏便に済ませることで

頭がいっぱいでした。

もし僕がちゃんと英語で

スピーチできていたら、

「RYOくん、すごーい！」

「こんなにしゃべれるまで

どんぐらいかかったの？」

「実は、私も

英語勉強したいと思ってて、

よかったら教えてくれない？」

こんな感じで友達から

頼りにされて

僕が良い意味で

主人公だったのに

逆に笑いにされて

バカにされたあげく

僕史上最も

恥ずかしい最悪な

１日でした。

そして、

僕はまたこう思ったんです。

もし留学先でも

話せないまま

帰国したら俺の人生

ヤバいんじゃないかって。

「もうこんな思いは

２度としたくない！」

「１００万を超える

留学費をドブに

捨てたくない！」

「周りから

注目される人間に

なりたい！」

「就活失敗したくない！」

「外国人の友達をたくさん作り

周りがうらやましがるほど

パーティーをして楽しみたい」

 

次の日から

留学では絶対に失敗したくなくて

英語が話せる男になると

決意しました。

そこで、まずは大学内で

無料で行われている

英会話教室に

参加しました。

そこには

英語を話したい大学生や

留学生が集まって

外国人の教授と

２時間ぐらい英語で

フリートークを

するというものでした。

「よし、この環境で

もう一回英語を勉強して

話せるようになるんだ！」

これ以上英会話で

バカにされたくなくて

海外ビジネスマンになって

周りから圧倒的に

注目されたくて

そんな気持ちで挑みました。

しかし、

そこに参加した人たちは

ほとんどネイティブに近い

英会話レベルの人ばっかで

圧倒されすぎてしまい

会話にはついていけず

僕が話す出番は

１度もありませんでした。

そのとき

私は思い出しました。

スピーチができずに

笑われたあの日を

英語を話すのに躊躇する自分。

「自分は英語下手だから。」と

話す出番を何度も

人に譲ってばかりの

とてつもない消極性。

「英語話せる人にたくさん

しゃべらせたほうがいい」という

意味不明な思いやり。

こんなんじゃ

あの時と同じで

英会話は身に着かない...

それからも自分なりに

色々行動しました。

英会話フレーズ集や

英単語帳を読み込んで

頭にインプットしまくったり

洋楽を聞いてリスニング力を

高めてみたり

海外ドラマを英語字幕で

見まくったり

オンライン英会話を

３か月頑張ってみたり

それでも

いざ会話になると

緊張して全く話せず

「また今日も話せなかった...」と

１人で落ち込んだり、

それが毎日続いていくと

自分が英会話ができないことで

相手の表情や感情を

気にしすぎて

「僕と話しても面白くないから

話さないのが相手にとって

ベストなんだ...」

と思い始めて

英語を話す以前に

これまでになかった

極度のコミュ障に

なってしまって

日本語でさえ、人と話すのが

とても苦しくなって

自信を失ってしまいました。

「もう僕は何をやっても

ダメなんだ...」

もはや

日常生活で生きてることさえ

とても辛い。

そう思いかけていた頃。

大学で知り合った

英文学部の友達に

将来は

海外ビジネスマンに

なるために

留学ではビジネス英会話や

高いレベルの英会話を

学びたくて時間が無いのに

日常英会話が

マスターできなくて

困っていることを

思い切って打ち明けたんです。

すると、

「昨年アメリカ留学してて

最近、外資系の医療機器の会社から

内定をもらった先輩がいるんだけど

１度会ってみる？」

と言われ

紹介されました。

その先輩の名前は

なおやさん。

そこから連絡先を交換し

なおやさんと僕で

カフェに行くことに。

なおやさんについて

僕が色々聞いていくと、

なおやさんもかつて

今の僕のように

英語が話せなくて辛い過去を

過ごした経験があったんです。

アメリカ留学を控えている中

国内で日常英会話を

マスターするために、

毎日４～５時間は

勉強してるのに

全然話せなくて

もがいていた時期が

あったという。

でも、

今の先輩を見ていると

「そんな過去本当に

あったの？」って感じさせるほど

外資系企業に認められた

高レベルな英会話力。

留学生と１分で

仲良くなるような天才だし、

週末には

ブリティッシュパブで

飲み歩いたりするほど

楽しい学生生活を送っていて

今の僕とは

真逆の人間でした。

僕はなおやさんに

「なんでこんなに自信を持って

話せるようになったんですか？」

と聞きました。

先輩は、

「一生懸命英語を勉強しても

話せるようになるのは別問題。」

「もしよかったら、

昔の僕ととても似ているRYOが

自信を持って話せるように

なるまで教えてあげるよ！」

 

と言われ

「本当かよ？」と

最初は、半信半疑ながらも

「でも、なおやさんなら僕を

変えてくれるかもしれない！」と

思って

先輩から多くのことを

教わるために

１日２時間は

一緒に行動するように

なりました。

すると、

僕の英会話力は

少しずつ変化

していきました。

 

先輩から

英会話を習い始めて

３日が経った頃、

いつものように

英会話教室で

僕が英語を話してみたら

周りの学生から

「アクセントきれいだね！

なんかRYO発音良くない？」と

聞かれるようになりました。

「え、僕のアクセントって

そんなにきれいなんかな？」

と、少し

嬉しい気持ちになりました。

今まで何をやっても

こんなうれしい言葉を

もらえることはなかった。 

実際にはまだまだ僕の英語は

カタコトのままだったけど、

それでも少し周りから

認めてもらえたように感じて

少しずつ周りと

楽しくワイワイ会話に

混ざれていくようになって

英会話の楽しさが少し

分かったような気がしました。

だんだんそれが自分の自信に

なってきたし、

もっと

話せるようになって

会話を

リードできるぐらい

楽しくやっていきたい

と思いました。

そして３０日経った頃。

気づいたら外国人と話すことに

緊張感が消えていました。

以前までは頭が真っ白になって、

「OK」とか「Yeah」を言うので

精一杯だったのに、

会話に集中できるようになり

相手の言っていることに

2-3単語ほどの短い文章で

受け答えができるように！

 

今までは、自分への

自信のなさから

英語を話そうと思っても

全然勇気が出なかったのに

英語を通じて

本来の僕の明るくて

元気な性格を

表現することができる

ようになりました。

今までの僕とは

確実に違う。

さらに

先輩と知り合ってから

６０日が経った頃。

もう僕は大学の留学生と

普通にコミュニケーションが

取れるようになっていました。

そして僕は

英語が話せない友達と

留学生との間で

通訳として

会話に入ることもあり

彼らのコミュニケーションを

成立させてました。

ぶっちゃけ、

「僕はもう日常英会話話せてる！」

と確信がもてました。

「どんなに努力しても

ここまで話せなかったのに！」

「今までずっと

消極的な自分を変えることが

出来なかったのに！」

シンプルに嬉しかったです。

英語が話せなかった

悩みや

コンプレックスが

消しゴムで

消していくように

消えていきました。

その後、

僕が簡単な通訳ができるほど

英語が話せるという噂が

周りで広まったこともあり、

「RYO君！私も留学生と

話してみたいから通訳してよ！」

「私にも英語教えて！」と、

女の子から

頼られるようになって

友達や、

英会話で知り合った留学生に

「RYOってマジで

英語上手くなったよね！」

「最初はオドオドしたり

話しにくいやつだったけど

英語が話せるようになって

性格が明るくなったよな！」

そして

僕をサポートしてくれた

なおやさんにも

「RYO,やれば

できんじゃん！」

そう言ってもらえたことで

涙がこぼれました。

そして、

これで安心して

海外留学に

行くことができる

そうして、僕は

なおやさんに別れを告げて

オーストラリアへ１年間

留学しました。

「俺はやるぞ！！」

「ここでまた一皮むけて

成長して帰ってくるんだ！」

そういう思いで

いっぱいでした。

結果として、

留学前までに

日常英会話ができたおかげで

言葉に困ることは

何一つありませんでした。

道を聞いたり

値段を聞いたり

トイレの場所を聞いたり、

身の回りのことは１人で

できるようになったので

余計なストレスなく

留学でのビジネス英会話の

勉強に集中できました。

そして帰国してから

３カ月が経ち

就職活動が始まり、

僕が大本命にしていた

某旅行会社の

最終面接の日。

なんと面接官は

社長でした。

 

すると社長が

「君は弊社で

どんな仕事がしたいの？」

僕は、

「海外営業部に入り

語学をフルに活かした

仕事がしたいです！」

すると社長が一言。

「それじゃあ、この場で

2-3分何か話してみて」

私はそこで自分の英会話力を

見せつけました。

社長は、

「すごいね！」

「これだけ話せたら

ぜひとも弊社で

働いてほしい！」

1年前は、

クラスでスピーチができずに

死ぬほどバカにされたのに

こんな緊張していた状況で

頭が真っ白にならずに

できたことで、

嬉しすぎて

面接で嬉し泣きする

ところでした。

後日、その会社から

内定通知の電話があり

部署も僕が希望した

「海外営業部」。

１年前は

何も人に自慢できるものがなくて

常に影の存在だったのに、

 

英語が話せるように

なったことで、

人生が大きく変わって

ついに夢だった

海外ビジネスマンとして

働けるんだ！

 

飛び跳ねるほど

死ぬほどうれしかったです。

この日は、変人のように

家で１人発狂しながら

ガッツポーズしていました。

おそらく近所迷惑に

なっていたほど。（笑）

その日は、

僕が人生で最も

Happyな一日に

なりました。

その後、

僕の英語の上達を

この目で見た友達が

「RYO、めっちゃ英語

話せるようになっとる！」

「マジでビビるよ！」

と、周りに広めてくれた

おかげで

皆の注目の的になり

友達が増えて

毎日多くの友達と楽しく

ワイワイ過ごせるように

なりました。

実際、なおやさんが

サポートしてくれるまでは

暗くてコミュ障で

人と話すのが苦手だったのに

こんな多くの友達に囲まれて

楽しい大学生活が

送れるなんて想像も

していませんでした。

夏は留学生と

山登りやキャンプをしたり

 

冬はクリスマスパーティーをして

楽しむ大学生活。

 

普段の生活でも、

明るく人と

コミュニケーションを

取れるようになったし

たまに、女の子から

声かけられることも　

増えて嬉しかった。

英会話ができるように

なっただけで

これまでにないぐらい

自分に自信が生まれて

誰もが経験できない

圧倒的に楽しくてワクワクする

大学生活を送れることが

できた。

英語が話せたことで

僕は理想の未来を

叶えることが

できました。

そして、なによりも

なおやさんに出会えて

本当に良かったと

思いました。

それから、

英会話が問題なく

できるようになり

「英会話」への

コンプレックスが

無くなって

大学生活を順風満帆に

送っていたところ、

ある日、英会話教室に

参加していたゆうまに

相談を持ち掛けられました。

彼は大学の英会話教室で

知り合った同い年の友人で

性格はおとなしく

今まで女遊びゼロで

彼女も出来たことない

童貞でした。

また彼は

カナダへの留学を

控えていたんですが、

留学とはいっても

ある程度の日常英会話が

話せないとやはり心配...

と、

英会話が

身に着かないことに

悩みを抱えていました。

彼から、

「なぜここまで

英語が話せるように

なったのか

教えてくれ」

と言われました。

僕は、

かつて僕が恐れていた

「留学失敗したくない」という

大きな不安が

とても理解できたし、

僕より英会話が優れている

帰国子女のように

話せる天才ではなく

日常英会話とビジネス英会話が

普通にこなせるレベルの僕を

頼ろうとしてくれている彼に

嬉しさを感じました。

僕で力になれるのなら

彼を全力で支えたい！

 

そう思いました。

そこから、

ゆうまには１から全て

サポートをしていき、

一緒に

英会話ができるようになって

自分に自信をつけることを

目指していきました。

すると、

ゆうまから２週間たっていない頃に

「自分の言いたいことが

伝わるようになってきた」

という報告を受けました。

こんなに早く

効果が出始めるなんて

僕のように

日常英会話をマスターして

すぐに自信をつけられるように

なるかも...！

そう思ったのを

覚えています。

そこから、

60日を過ぎたころ

彼はカナダに旅だちました。

すると数日後

彼からLINEがきて、 

「ブリティッシュパブで

留学生と飲んでたら、

隣の席の年上の綺麗なお姉さんと

ノリで飲むことになったんだよね！」と。

 

その後も

童貞で女遊び経験ゼロだった彼が

英会話を身に着けたことで

クラブやバーで

女の子を持ち帰っては

夜遊びを楽しむ

イケイケな留学生へと

変わりました。

彼も英会話を

身に着けたことで

自分に自信がついて

毎日を

心から楽しんでいる

ようでした。

「うらやましい！」

僕もそう思いましたし

同時に

彼が明るくなってくれて

すごく嬉しかったです。

僕がやった方法で

１人の悩みを

解決できた。

そこから僕は

留学前に

英会話力がないと心配と悩む方の

サポートをしていきたいと

思うようになり

今では、オンラインで

英会話アドバイザーとして

多くの方を

サポートしています。

大学のプログラムで

フィジーに3か月留学することになり

言葉にとても不安を抱えていた

２０年間彼女ナシ童貞のHくん。

この方は

自分に自信がついたことで、

人生で初めて好きな女の子に

告白して彼女が出来ました。

留学から帰国して

これから就活で

どうしていこうか

焦っていたGくん。

この方は僕のサポート後、

日常英会話ができることを

就活でアピールしたことで

本命だった

外資系の保険会社に

就職することができました。

そして２年後、

希望だった

オーストラリア支社に転勤し

そこで現地の女性と

付き合って同棲をするまでに。

そこから、僕は

英語が話せないことに

悩んでいる方を見ると

すごく人生

損しているなぁと

思うように

なったのです。

僕の方法で

英会話を学べば

周りの目を気にしたり

ネガティブになることは

ないのに。

友達に

「英語勉強してるのに

話せないの？」と

バカにされて

落ち込むことも

ないのに。

僕は、

「英語を話せるようになって

仕事に活かしたい！」

「英語を話せるようになって

自分を変えたい！」

「留学を通して

やりたいことを見つける！」

そう意気込んで

海外留学に行ったのに

自信を失って帰ってくる人たちを

今まで

山ほど見てきました。

そして、

留学したことで

自信を失う人たちを

１人でも減らしたいと

思いました。

・英語が話せないことで

ネガティブになって欲しくない。

・「大学４年間無駄にしたな..」と

卒業前に後悔してほしくない。

・英語を話せるようになって

友人や恋人に恵まれるような

人生を送って欲しい。

そんな思いから生まれた

僕の将来の夢は

その人の人生が

変われるような

英会話コミュニティを

創ることです。

僕の下で

英会話を学んだ方たちで

いつでも英会話が出来るような

コミュニティです。

そうすれば、

「英会話する人がいないなぁ..」と

英会話の機会に困ることもないし、

「ネイティブスピーカーだと

レベルが高すぎるから

まずは同じ日本人でもいいから

気軽に英語話したい！」

そんな多くの英会話学習者が

考えているような

理想の英会話コミュニティを

今これを見ている

あなたと一緒に

つくっていきたい！

そう思っています。

近い将来、

そういった英会話コミュニティを

創ることができたら

オンラインサポートのメンバーには

お声がけをさせて頂いて

ぜひ参加して

気軽に誰とでも

英会話を楽しんで欲しいです！

また、

メンバーのリクエストに応じて

英会話を絡めた 

ハロウィンやクリスマスなどの

イベントを全国で開催して

日本最大の

英会話コミュニティを

作っていきたいんです。

最終的には

「英会話ができないことで

悩む人をゼロにしたい」と

思っています。

あなたはこのまま

自分に自信が持てず

英会話ができないことに

逃げ続けますか？

「周りから

バカにされることが怖くて...」

「何しても無駄だったんだから

どうせ僕なんて無理だよ...」

「英会話も出来ずに

自信を失ったまま

将来は興味のない会社で

働きつづけるのか...」

そんな苦しみを

いつまでも背負って

生きていきますか？

大丈夫です！

 

留学を志し

死ぬ気で勉強していたのに

友達には

「勉強してるのに

話せないのかよ！」と

バカにされ

「このまま俺は

何の取り柄もなく

魅力のないゴミ人間に

なっていくのかぁ...」 

と、

ネガティブでコミュ障に

なっていった

僕が変われたから。

しかし、

僕が直接サポートできる

人数は限られていました。

そこで

ネットという形でなら

より多くの人々に伝えられる。

そう思ったんです。

だから、僕は

この英会話のノウハウを

電子テキストにまとめました。

ここで

「Ryo`s English

Project」

本格的に

形になりました。

このPDFはいずれ

有料販売する予定です。

そのために

有料で販売するために

実際にあなたが

読んでみての感想を

直接聞きたいのです！

１対１で

あなたの声を聞きながら

最終調整をして

販売へと進もうと

思っています。

よって、今ここで、

英会話ができないことで

悩んでいるあなたに

無料で配布したいと思います。

今後有料で販売できるものに

していくためにも、

無料であなたに

試していただいて

声を聞かせてほしい

んです。

この英会話術で

英語が話せるようになるまでの

あなたのストーリーを

聞きたいんです！

もっと多くの人に

この英会話術を

実践していただいて

もっと多くの声を聞きたい。

そのために

いまこの記事を

読んでいる

あなたの声が

必要なんです。

僕がこの電子テキストを

無料で配布することで

損をするどころか

むしろ長い目で見れば

得をすることしか

ないと考えています。

こういう経緯があって

僕は自分の英会話術を

「Ryo`s English Project」とし、

このPDFの内容を

無料で配布する

ことにしました。

この電子テキストの内容を

少しお話ししたいと思います。  

【第１章】

英語が話せなくて悩む

あなたに伝えたい

・英語勉強する意味って何だろう？

・○○を明確に決めることで

　英語で話せないことに悩まない！

・「英語が話せない＝センスがない」は

　完全なる間違い！？

本章では、

英語が話せなくて

悩んでいる人が

考えていることをまとめた上で

僕が考えた対処法や解決策を

紹介しています！

【第２章】 

５分でできる

超絶簡単！

英語脳トレーニング 

・英語がうまい人とばかり

付き合ってると逆に話せない！？

・大人数で話すほど

英会話の上達は遅い！？

・英会話の上達の近道は

○○と□□の繰り返し

本章では、

私が英会話をやるうえで

学んだ事を元にした

周りでは

良しとされる常識が

実は英会話の上達に

役立たなかったエピソードを

交えながら

英会話を上達させるために

どういった行動を

したらいいのか

教えていきます！

【第３章】

使えたら会話の時間が

７０％伸びる！？

知ってて

絶対に得する

英単語＆フレーズ

本章では、

日常英会話でよく使う

英単語やフレーズを

紹介しています。

見たことある単語ばかりですが、

もう一度頭にインプットし

すぐに会話に

活かしていきましょう！

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

少しでも興味湧きましたか？

留学を志して

死ぬ気で勉強していたのに

英会話が身につかず

友達にバカにされ

根暗でコミュ障に

なってしまった僕が

３か月で

あっという間に

友達がうらやむような

英会話力を手に入れた

方法を知るのは

今だけです。

世の中には

僕の他にも

英会話の発信をしてる方が

山ほどいます。

しかし中には、

英語がすでに話せる人向けに

ネイティブの言い回しや単語を

発信するものや

英会話のフレーズばかりを

紹介するものばかりで

英語が話せない

あなたにとって

とても難しい

内容に感じるものもある

と思うし

「結局、何から

学んだらいいの？」

と思うかもしれません。

がむしゃらに英語を勉強しても

何も得るものが無くて

多くのことを試しては

失敗し続けるのは

過去の僕１人で十分です。

僕は英会話に関して

誰よりも失敗してきました。

だから、英会話が

身に付くために

何が最善で近道かを

知っています。

英語が話せなくて

本当に必要としている人に

届けたい

この気持ちから

「Ryo`s English Project」を

無料で配布することを

決断しました。

英語が話せて

かっこよくて

人気者の自分を

手に入れてください。

少しでも気になった方へ

「Ryo`s English Project」の

テキスト受け取り方法を

教えます！

「Ryo`s English Project

テキスト受取方法」 

➀下の友達追加ボタンをタップ

 ➁追加をタップ

➂LINE画面に出てくる

アンケートに回答すれば

僕からテキストを

お送りします。

この「Ryo`s English Project」ですが

今回は期間限定で

配布しようと思います。

少人数で

質の高いサポートをしたいので

１カ月のうち 

１週間限定で

配布いたします！

有料で販売するものを

無料で手に入れる

ことができるのは

今この期間だけです。

もし本気で

英会話を身につけたいと

思っている方は

今すぐにこちらから

LINE追加を

しましょう

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➀あなたの個人情報が

他に知れわたったり

➁料金が発生したり

請求がくることはありません。

➂また、詐欺にあったり

迷惑メールが届くことも

ないです。

あなたがリスクを

負うことは

何１つないことを

保証します。

あなたにとっても

ぼくにとっても

Win-Winなこの企画。

こちらから追加を

お願いします！

↓　↓　↓　↓　↓　

 

～最後にこの記事を

読んでくれたあなたへ～

ここまで読むために

時間を使ってくれたこと

本当に感謝しています。

僕は、

英会話が身に付いたことで

人生がとても

面白くなりました。

英語が話せるように

なったことで

・何をやっても

英語が話せなかった

辛い経験が笑い話に

なったこと

・がむしゃらに勉強してるのに

英語話せない僕を

バカにした友達を

見返したこと

・国籍問わず友達が増えたこと

・社交的で人見知りしない

明るい人間になれたこと

・友達の中でも

「できるやつ」として

注目を置かれたこと

このように得られたものを

言っていくと

きりがないほどに

出てきます。

もしあなたが

がむしゃらに英語勉強しているのに

話せないきっかけがあって

友達にバカにされたり

Youtubeや洋楽

洋画をとりあえず

聞きまくるしかなくて、 

挫折して完全に

ふさぎこんでしまって

辛い日々を

送ってるのだとしたら

僕は言いたい！

３カ月後には

悩もうとしても

悩めないぐらい

明るい自分に

なれてるから！

サークル活動だったり

友達との飲み会だったり

そんな楽しさも

小さく感じるほどに

あなたがここで

日常英会話を身につければ

留学生活では

あなたを成長させる

もっと楽しいことが

待っています！

これからあなたの人生に

少しでも関わることができたら

僕はとても幸せです。

１人でも多く

英会話をきっかけに

ワクワクする人生を

送って欲しいと願っています。

英会話アドバイザー　RYO